はいどうもー!
本日は『アイシールド21 10巻』をベストワードレビュー!

アイシールド21 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 稲垣理一郎,村田雄介
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/03/19
- メディア: Kindle版
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前巻のベストワードレビューはコチラ!
movie-comic-bestward.hatenablog.com
ベストワードレビュー アイシールド21編、ついに『10巻』まできましたよーー!!
段々と充実してきました。
とは言ってもアイシールド21は『全37巻』のシリーズですので、楽しみはまだまだド沢山なのです!
では!
本日もベストワードレビューいきましょー!
ベスト3
「ケケケケケ!バカだバカがいるぞ!!」(蛭間 妖一)
怖いもの知らずなバカが好きな様子のヒル魔。
アメフトのルールやポジションも知らないのに本場アメリカのプロチームに合格する確率が100%だと思っているのは明らかなるバカだもんな。笑
ヒル魔とはぜんぜん違うおバカキャラだから、そんなキャラを見れるのがめちゃくちゃ楽しいのかもね!(やろうとも思わないと思うけど。笑)
ベスト2
「この状況は…もしや…!肉のみでは栄養バランスが悪い!」(進 清十郎)

ド天然な進!!
栄養バランスとかじゃなくて、富士の樹海で遭難しているって!笑
すごい真面目な性格なのに、ちょくちょく抜けてるところがあるのが面白いなー。笑
このコマ確かDSのジャンプのゲームで出てたよね。笑
それくらい衝撃的な名言。
ベスト1
「新ユニフォームの20番は着る気があるなら空けておく」(アポロ監督)

衝撃のチーム名変更。
そして、衝撃のチーム復帰するパンサー。
アポロ監督はついにパンサーを人間として、アメフト選手として認めた瞬間であった。
次にパンサーが本編に出てくるのはだいぶ先の話なのだが、その間アポロ監督がマンツーマン指導でパンサーを鍛えまくることとなる。
そして、手がつけられない怪物に………。
そんな最強タッグが誕生した瞬間でもあるシーンなのだ。
ラストコメント
笑えるシーンもあるし、シビれるシーンもあるし。
アイシールド21の物語は楽しい!と改めて感じた10巻でした。
次巻からはついに本番の大会。
『秋大会編』がスタート!!
たのしみ~!
では、またね!