こんばんはー!
本日のベストワードレビューは『アイシールド21』
秋大会真っ只中の12巻をレビュー。
アイシールド21 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 稲垣理一郎,村田雄介
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/03/19
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
ついに新メンバーが正式加入!!
壮絶バカなタイトエンド、瀧 夏彦
最高に明るいチアリーダー、瀧 鈴音
外国の美人さんが中心なチアリーディングチームリーダーの鈴音がチームの士気を高め、とにかく色んな方面にバカを発揮する夏彦がバカばかりのメンバーを刺激しているぞ!笑
では、ベストワードレビューいきましょう!
ベスト3
「なぜだかわからんけど助かったのは私のような気がする…ものすごく」(先生)
その謎のカンは当たっているぞ、先生よ!笑
瀧くんの中途入学試験の採点をしていた先生を天井から密かに狙うヒル魔。
もしも瀧くんの点数が足りなかったら先生はどんな目に遭っていたのか………。
想像するだけで怖ろしすぎる!!
ちなみに、この先生ってどんな先生??
わかる人おしえてー。笑
ベスト2
「1%負けるんだぞ」(蛭間 妖一)
初めての格下相手に余裕ぶっこく泥門のメンバー達。
しかし、真剣勝負に絶対なんて言葉は存在しない。
負ける確率が0%なんてことはありえないのだ。
このヒル魔のひと言で泥門は気合いを入れ直す。
負ければ終わりのトーナメントなのだから!
ベスト1
「目標はいつだって優勝です。そこが揺らいだら、もう、アメリカンフットボウラーじゃない。」(熱海 大介)
単行本おまけページ『選手インタビュー』より。
世間一般からは弱小とされている夕日ガッツ。
しかし、そんな世間評はメンバーたちには関係ない!!
大会に出場するからには、目指すべきは頂点。
これが、アメリカンフットボウラー!!
勝利への渇望がハンパないぜ!!!
ラストコメント
目指すなら頂点。
勝負ごとに100%は存在しない。
アイシールド21の登場人物から学べることって本当にたくさんあるよ。
国語の教科書に載せるべきだよ、これ!笑
では、またね!