こんばんは~
好きな恐竜はブラキオサウルス!
バヤッシ バヤシンです。
この記事では映画【ジュラシックパーク】の名言をレビューしています。
世界一神秘的で、世界一行きたくないテーマパークで生まれた名言を心して聞こう!
世界で大人気のこの名作映画。
恐竜映画といえば本作なのは間違いない!
もちろんバヤッシも大好き!
小学生の頃から何度も繰り返し視聴し、博物館に行った際は「ジュラシックパークで人を襲ってた恐竜だ!」なんて認識をしていたり……全子供の、いえ全人類の憧れの世界を体現した映画なのである!!
そんな本作の名言を3つ集めてみたよ!
ベストワードレビュー!
■「ようこそ 我がジュラシックパークへ!」(ジョン ハモンド)
テッテー!テッテー!テレテーテーテン!
と、メインBGMが流れるジュラシックパークに到着したこの瞬間!
たまりませんな!
ジュラシックパークの創始者ハモンドおじいさんは恐竜が好きで好きで、すでに絶滅したハズの恐竜たちを現代に大勢蘇らせちゃった!
そんな世界一神秘的なテーマパークを自慢げに説明するハモンドおじいさんの目がキラキラ!
まるで夢見る少年のようだよね〜。
USJのライドスタートでも流れるメインBGM!鳥肌立つよね!
■「生きるか死ぬかって時に男か女かなんて関係ないわ!」(エリー サトラー)
夢の楽園から壮絶な地獄へと様変わりしたジュラシックパーク。
檻から逃げ出した恐竜たちが大暴れ。
そんな状況で男か女かなんて関係ない!というサトラー。まったくの同感である。笑
だって、恐竜たくさん暴れてるのに「男だし頑張る」って言ってハモンドおじいさんが外に出ようとしているんだもの!
それは無謀だし、カッコつけてる場合じゃないですよー!
男女平等の時代ってこと!笑
サトラーの優しさと正論が光る名言でした!
サトラー役のローラ ダーンさん、スターウォーズEP8でハイパースペース特攻した方なんだって!!知ってた??
■「慎重に検討してみたんですがやっぱり推薦状なんて書けませんよ」(アラン グラント)
「ワシもじゃ」(ジョン ハモンド)
ジュラシックパークの安全性を確認するためにやってきたグラント。
だが、安全性どころか凶暴性しかなかったこのテーマパーク。
たかが人間が恐竜たちを支配し、管理をするなんておこがましいことだったのだ。
そんなジュラシックパークからの帰り道で「推薦状は書けない」と告げるグラント。そりゃそうじゃ。慎重に検討する余地も無いよね。
命からがら生き残った彼らのアメリカンジョークである!
世界一行きたくないテーマパークの誕生だね!
■ラストコメント
これがジュラシックパーク……!
USJに行って『ジュラシックパーク・ザ・ライド』や『フライングダイナソー』に乗りたくなってきたよ。笑
あと、アメリカのUSパークにはジュラシックパークの続編をテーマとした『ジュラシックワールド・ザ・ライド』もあるとか!そちらもぜひ乗ってみたい!!!
下記に関連のオススメ名言レビューのリンクがありますので合わせてどうぞ!!
では、またね!