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こんばんは～！
初めて映画館で観た映画は『ファントムメナス』なバヤッシ バヤシンです！
この記事では映画【スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け】の名言を3つレビューしています。
完結するスターウォーズ。エピソード9の名言とは！？
ベストワードレビュー！
前作『スターウォーズ EP8 最後のジェダイ』のベストワードレビューはコチラ！
スターウォーズ、堂々完結！！
40年以上の歴史を持つスペースファンタジー映画【スターウォーズ】
本作、『スカイウォーカーの夜明け』をもって遂に完結！！！！
たくさんの製作者たちの情熱、そしてジェダイたちのフォースが詰まった作品。
そんな【スターウォーズ EP9 スカイウォーカーの夜明け】の名言を集めてみました！
全宇宙の人たちに聞かせたい名言がここに！
ベストワードレビュー！！
■「目に焼き付けているのです 友人の姿を」(C3-PO)
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パルパティーンの手掛かりを探すレイ達御一行。
やっと見付けた手掛かりである短剣に書かれていた文字は『古代シス語』で書かれている。
特殊言語ということは……いまこそ全宇宙多言語通訳ドロイドのC3-POの出番である！
システムロックによって普通であれば話すことの出来ない古代シス語を自らのメモリーを犠牲とすることで引き出す決意をしたC3-PO。
C3-POは充血する覚悟をしたのだ。
そこで、メモリーが失われる前に彼がしたことが「友人の姿を目に焼き付けること」だったのである。
いっつも「成功する確率は0.001%です」とか言ってリアリストなクセして、いざ自分のメモリーが失われると考えたときセンチメンタルになったC3-PO。
彼はドロイドだけれど人間味があるし、絶対に心がある！
シスの奴らなんかよりもずっと人間性が豊かだよね！！
知ってたけどC3-POのメモリーはアッサリ復活してたね。知ってたけど。笑
■「レイアは死んだ だが彼女の信念は生きている」(ハン ソロ)
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自らの母レイアの死を感じ取り、ライバルのレイには殺陣で負け、自分の居所を無くしたカイロ レン。
そんな彼の目の前には死んだはずの父、ハン ソロが立っていた。
記憶の中に居るハン ソロはカイロ レンの……いや、ベン ソロのライトサイドへの帰還を常に望んでいた。
そしてハン ソロは語る。
レイアが死んでも、レイアの信念が消えることはないと……！
レイアだけじゃない。
ハン ソロやルーク。さらにもっと大勢の人達の想いや信念は消えないのだ！
だからレイやポーも強く在れたし、ファイナルオーダーを倒すことが出来た！
信念とは、誰かの心に常に在るし、それは引き継がれるもの……！
こうして常にベンを信じ続けていたハン ソロとレイアが居たからこそベンはライトサイドに戻ってくることができたのだ！
ハン ソロの登場はまさしくサプライズ！エピソード9史上最も驚いたし嬉しかったことだった！
■「立ち上がれ！レイ！」(ジェダイマスター)
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シスの帝王パルパティーンの猛攻に倒れるレイ。
そんな絶対絶命のピンチにまさかの歴代ジェダイマスターがアッセンブル！！！
ルークにヨーダにオビワンに…様々な時代のジェダイがレイに呼びかける。
『立ち上がれ！(Rise！)』と……！
この繋がりの力こそジェダイの力…！
歴代のジェダイマスター達はフォースの力なのか、最後の希望であるレイをいつも見守っていたのである。そして応援していた。
だからこそレイは立ち上がり、パルパティーンを撃破し、フォースのバランスをもたらすことが出来たのだ。
しかも、アソーカ タノやケイナンといったアニメシリーズのジェダイたちもアッセンブルしたとは凄すぎる。
まさしく『スターウォーズ 完結編』！
これが集大成なのである！！！！
原題の『RISE OF SKYWALKER』を回収していくのも好き過ぎるぜ！
【ラストコメント】
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エピソード9！！！
続三部作も堂々の完結！
レジェンドやジェダイの凄さがこれでもかと伝わる作品でしたね。
賛否両論はモチロンある作品ではありますが『スターウォーズ』という遠い昔、遥か彼方で起きた神話であることを考えるとスターウォーズファンとしては満足度が高いものであることは間違いないでしょう！
そして！
スターウォーズ史上初のドラマシリーズ！ファンには必見の作品です！
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では、またね！
