こんばんはー!
ブルズアイに乗ってみたいバヤッシ バヤシンです。
この記事では映画『トイストーリー2』の名言を3つレビューしています。
オモチャたちの続編を楽しもう!!ベストワードレビュー!
前作のベストワードレビューはコチラ!
世界で1番愛されているオモチャたちが帰ってきた!!
トイストーリー2!
ウッディのラウンドアップな仲間たちと出会ったり、バズの宿敵兼父親が登場したりとパワーアップしたオモチャの顔ぶれは必見だ!
まさかウッディが現実世界だけでなく、トイストーリー内の世界でも大人気だったとはっ!
しかもお仲間が沢山!仲間ってより家族かな!笑
ジェシーの元気いっぱいな性格にはほんと癒されます!!
ちなみにバヤッシは子供の頃、『ウッディのラウンドアップ』っていうテレビが白黒時代に本当にあったのだと信じていたぞ。笑
そんな『トイストーリー2』の名言を3つレビューしてみたよ!
感謝と友情の名言をベストワードレビュー!!
【ベスト3】
「命の恩人 感謝永遠に」(リトルグリーンメン)
ピクサー作品おなじみのピザプラネットトラックに乗車していた3体のリトルグリーンメン。
ヒモが千切れて車外に放り出されそうになったところをギリギリでMr.ポテトヘッドが助けたぞ!
リトルグリーンメンの最上級の感謝名言だ!笑
Mr.ポテトヘッドってけっこう男気あるよね!
おっちょこちょいなところもあるけれど、人助けならぬオモチャ助けには一切の躊躇をしないところがステキだよ。
リトルグリーンメンからしたらそりゃもう、感謝を永遠にしたくなっちゃうよね!
でも、この言葉を連呼するのはさすがにしつこすぎ!?笑
【ベスト2】
「心配か?」(バズ ライトイヤー)
「アンディのこと?ぜんぜん!今を目一杯楽しむのさ」(ウッディ)
日本のミュージアムよりも、アンディや仲間たちを選んだウッディ。
不確定な未来で頭を悩ますくらいならば、今のことを目一杯考えた方がいい!というのがウッディの考え方である。
”いつか見向きもされなくなる”、そんなことは子供向けオモチャにとっての宿命。
だが、アンディを見つめるウッディの表情が嬉しそうなことったらないよ!
ウッディにとってのアンディって、友達でもあれば仲間でもある。
そして、いつも面倒を見てくれる親のようでもあり、幼少期から見守ってきた子供のようでもある。
2人の関係性は永久不滅なのかもしれない。
【ベスト1】
「ウッディは命懸けで私を救った 彼の友達であるなら同じことをしなければ」(バズ ライトイヤー)
わる~い大人に連れ去られてしまったウッディ!
犯人の居場所がわかったものの、そこはなんと21ブロックも先のアルズトイバーン!
オモチャたちにとって外の世界は未知過ぎるのだ…。
21ブロックだなんて、オモチャたちの小さな歩幅だと何歩なのよ!?
そんな落ち込んでいるオモチャたちにバズは一喝!
友達を助けるためだったら、どんなに遠いところだとしても、カラーコーンを被ってでも絶対に駆けつけるのだ!
前作『トイストーリー』のクライマックスにてウッディは絶体絶命のバズを助けた。
バズがロケットに縛り付けられようと、他のオモチャたちにトラックから追い出されようと決して諦めなかったウッディをバズは心から尊敬しているのだ。
バズのその紳士的な名言が心温まるよね!
【ラストコメント】
いかがでしたでしょうか。
オモチャなのに人情が溢れる名言の数々。
感動してしまうような名言ばかりでした。
だが、さらなる感動は『トイストーリー3』にある!
ベストワードレビューの公開をおまちあれっ!!!
『トイストーリー』のベストワードレビューはコチラ!
では、またね!