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こんにちは-!
最近、寒くてスポーツとかぜんぜんしてないバヤッシ バヤシンです。
本日のベストワードレビューは『アイシールド21』
VS巨深ポセイドンズ決着!15巻の名言をレビュー!

アイシールド21 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 稲垣理一郎,村田雄介
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/03/19
- メディア: Kindle版
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前回のベストワードレビューはコチラ!
勝敗は五分五分とされていた泥門VS巨深。
試合終了まで残り2秒という土壇場まで本当に勝負がわからないというスゴイ勝負でした!
このハラハラ感はびっくりですね。
本当にギリギリの攻防だ……。
だからこその名言がここにはある!
ってなことで!
勝手にベストワードレビュー、しちゃいました!
ベスト3
「朝でも夜でも いや試合の途中からだって いつだって駆け付けてキックしてやる!!」(武蔵 厳)
今までヒル魔や栗田にだって本心を話すことができなかった武蔵。
セナとモン太の若く熱い気持ちに感化され、若い自分を思い出したのか、本音で語った言葉である。
本当はアメフトがしたい!ボールをキックしたい!!
そんな本音がついに出て来た武蔵。
その迫力と熱い想いに感動すること間違いなしな名言である。
ベスト2
「体格差でハンディがあったとは思っていない お互い違うタイプの武器というだけの話だ」(小結 大吉)
小結のパワフル語。通訳は栗田だ。笑
水町の健闘に送った讃辞。
圧倒的な水町の身長はハンディではなく、違うタイプの武器だっただけなのだ!
たしかに小結は身長が小さいからこそできる技リップで水町を負かした。
まさしく小結ならではの武器だ!
小結の男気が輝く名言である!!
ベスト1
「今までで一番きつかったけど 今までで一番楽しかった…」(小判鮫 オサム)
筧や水町と比べると背も低いし技能もそこまで高くない小判鮫。
クリスマスボウルを目指して本気でアメフトに向き合った日々は辛くて大変な日々だったけれど、小判鮫にとって一番楽しかった時間だったのである!!
嬉しさのあまり涙が出たほどである。
噛み締めるその涙は輝かしい日々の結晶なのだろう。
"本気だからこそ楽しい!"そんなことをあなたも体験したことがあるのではないでしょうか?
【ラストコメント】
やはり、いい名言ばかり!
とくに小判鮫先輩の名言は2chの名言スレでもよく挙げられるよね。
それくらいサイコーな名言だ!ほぼモブだけれど。笑
ぜひ他の名言も見てみてください!! 笑
アイシールド21のレビューリストはコチラ!
movie-comic-bestward.hatenablog.com
では、またね!

アイシールド21 7 (SHUEISHA JUMP REMIX)
- 作者: 稲垣理一郎,村田雄介
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/09/27
- メディア: ムック
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