こんばんはー!
2Dゲームってふとした瞬間に急にやりたくなるよ、バヤッシ バヤシンです。
この記事ではYouTube 任天堂公式チャンネル『よゐこのインディーでお宝探し生活 第1回』の名言を3つレビューしています。
あのよゐこの2人がインディーズゲームに挑む!!
インディーな名言が数多く登場!?ベストワードレビュー!!
よゐンディー!!!
大人気動画シリーズ、よゐクラ、よゐドンと続いて、今度はよゐンディー!
第1回は2つのインディーズゲームをよゐこが遊び倒すのだ!
『インディーズゲーム』とは、製作者が少人数で作成したゲームの総称のこと。
超最先端な大作ゲームをやるよりも、どこか懐かしさの残るクセの強いゲームをやっているほうがよゐこの2人に似合う気がするねえ。
そんなよゐンディー、第1回の名言を3つレビューしてみたよ。
ベストワードレビュー、いきましょう!!
【ベスト3】
「小学生くらいのとき、これくらいの落下で遊んでたなぁ」(濱口 優)
操作するキャラクターがぐっにゃぐにゃなゲーム『ヒューマン フォール フラット』
ゴールを目指し奮闘する濱口と有野の前には、身長よりも少しだけ高い絶妙な障害物が!!
その障害物を濱口は「小学生の頃遊んだ落下」だと比喩表現!
きっと、かつて小学生だったみんながうっすらなんとなく伝わる表現!絶妙すぎるっ!笑
学校や公園のほどよい高さの壁とかからよく落下して遊んでいたのが懐かしいよ。笑
【ベスト2】
「日本語名『ふにゃべえ』で出してくれへんかな?」(濱口 優)
主人公がふにゃふにゃなクセの強いゲーム!
そのふにゃふにゃさは酔っぱらいとか白滝に匹敵するほどだぞ!!
ふにゃふにゃ過ぎて『ふにゃべえ』と名付けた濱口。
本ゲームのタイトル『ヒューマン フォール フラット』よりもゲーム内容がわかりやすいかもしれない……。
さすがの発想力である。笑
タイトル改定は無理かもしれないが、通称は『ふにゃべえ』になるかもしれないね。笑
ちなみに、主人公の名前は”ボブ”なんだって!
【ベスト1】
「横スクロールの懐かしい系のゲームやぞ、有野好きやろ?」 (濱口 優)
「どっちかっていうたら懐かしくない」 (有野 晋哉)
2Dで描かれる横スクロールアクションゲーム『セレステ』
2Dゲームといったら、あの例の課長を思い出す方も多いことでしょう!笑
そのためなのか、有野にとって2Dゲームはぜんぜん懐かしくないのだ!!笑
2Dゲームといったら!と思って濱口は有野に話を振ったんだと思うんだけど、好きは好きでも懐かしくはないゲームであったようだ。笑
そりゃそうである。
2003年からずーっと2Dゲームをプレイし続けているのだから懐かしいハズが無いのだ!笑
同じひとつのことを話していても、どう感じるのかはひとそれぞれなのだ。笑
【ラストコメント】
次なるよゐこのプレイゲームがまさかのインディーズとはっ!!
ニンテンドースイッチはインディーズゲームが盛り上がっていて、いろんなゲームを触れるからたのしいね!
よゐンディーでよゐこが遊んでいるゲームは、視聴者が遊びたくなること間違いなしである!!笑
『よゐこの○○で○○生活』のベストワードレビューはコチラで紹介!
では、またね!